動画製作ができるようになりたいおじさんの奮闘記

情報商材屋さんに騙されてるわけじゃないですよ。本心で動画の撮影、編集、アップロードまでできるようになって、仕事にしたいなって。

PART2の勉強法について【TOEIC】

PART2対策で色々考えた事をここにまとめてみる。

※あくまでも私が市販の参考書やらネットの記事やら予備校の授業やらから拾ってきた話を勝手に統合して自分の復習がてら勝手にまとめているだけなので、営利目的等はなく記載内容の責任は負いかねます。

 

PART2について

・設問数は25問なので8割目指すなら20問以上正解

・問題のパターンを理解し分類できるようにする

・よくわからん不規則な応答は過去問や問題集を繰り返して知識を蓄積していく

 

特に不規則な応答は解答見ても理解しにくい問題がちょこちょこあるので、それは英語オリジナルのニュアンスと言う事であまり深く考えずに問題をたくさんこなしていこうと思う。

 

問題のパターンについて

問題のパターンは下記の通り分類できる。

WH疑問文、一般疑問文、助動詞疑問文、否定疑問文、間接疑問文、付加疑問文、選択疑問文、平叙文

8パターン。公式問題集解いた感じだとこのパターンで大丈夫なはず。

 

疑問文の特徴について、復習しておきたい事

・WH疑問文は2種類に分けられる。

パターン1:“Who is her ?”みたいな、疑問詞→be動詞→◯◯

疑問詞が主語になるパターン。結構多い印象だった。

パターン2:“When do you submit the report?”みたいな、疑問詞

疑問詞が主語じゃないパターン。

 

・Howなんちゃら〜?のなんちゃら部分は形容詞か副詞。

How soonでどのくらいの時間、How oftenでどのくらいの頻度

Howなんちゃらの部分がyouとかwasとかdoesとか来る場合もある

その時はどのようにして?とかどうやって?とか訳す

 

・否定疑問文は「だよね?」みたいな念押しとかそんな雰囲気。

肯定…Yes、否定…Noのルールを徹底!!!!

 

・付加疑問文も念押し的な雰囲気

“You bougut the 何ちゃら〜 didn't  you?”みたいに平叙文から始まるから疑問文っぽくない感じする

これも上記と同じように肯定…Yes、否定…Noのパターン

 

まぁ確認しておくところはこんなところかな。公式問題集で検証して見たところ半分以上が解答の選択肢を見て察しなきゃいけない忖度問題だった。……数こなしてパターンを網羅して行こう。