ラーメン二郎
先日かなり久しぶりにラーメン二郎行った。
朝と昼を食べないで空腹の状態で突撃。
小ブタヤサイニンニク頼んだ。
食事は胃袋限界ギリギリで最後にブタを1切れ残して逃げるように退散。
(すいませんでした…!)
二郎食べると本当にお腹一杯になって翌日1日何も食べないでも平気で過ごせる。
夕方6時に二郎食べる⇒翌日6時までは余裕。下手したら寝るまで持つ。
『そうか、二郎食べたらつまり1日750円で過ごせるって事なのかぁー。食費節約のために二郎通おうかなぁ…』
なんて考えをしてしまった。
以前では二郎はあくまでもたまに行く(ある意味)ごちそう的な感覚だったので、こんな発想に至ることはなかった。……それほど自身の生活水準が落ち、金銭感覚が厳しくなってきたという事だ。(悲しい)
現在の日本は格差が拡大して貧困層が増えているという。
元々はお金のない大学生が多く並ぶ二郎が低所得者が多く並ぶ二郎に代わってしまうかもしれない。
それもしょうがないのかな。